こんにちは、ブログの更新に時間が空いてしまったおさきです。
飽きてブログを書かなくなったとかそういうわけではないので、心配しないでください。
さて、今日は職業にまつわるお話です。
こんな画像を見て、ハッとしたのでとりあえずこの画像を見てください。
(この画像は拾った画像です)
底辺職を誰しも経験している
画像を見て、私も経験したバイトや現在もしているバイトがランクインしていて驚きました。
3,4,6,9,12の職業を経験したことや現在してる仕事ですが・・・底辺かな?と疑問に思いました。
この一覧の職業ってモノによっては皆さん一度は経験してるんじゃないでしょうか?
私の思う底辺は、汚い、キツイ、危険みたいな3Kといわれる印象でしたが、そうでもなかったみたいですね。
なぜ底辺といわれるのか
底辺といわれる理由を知りたくて調べてみました。
結果、肉体労働で低収入で誰でも出来る仕事ということがザックリではありますが、底辺といわれる理由だそうです。
肉体労働・低収入・誰でも出来る仕事って本当に底辺なのかな・・・私は、そうは思いたくないですが・・・そうでもない意見もあるんですね。
底辺の仕事を避けるようになったら
このランキングで言われる底辺職を避けることが出来るというのは分かりましたが、果たしてこの一覧に載ってる仕事を避けたら、どうなってしまうのか・・・。
極端な話しではありますが・・・
在宅・高収入・誰にでも出来るわけではない仕事ってなかなかなくない?っていう。
在宅、高収入までは探し方次第にしても、専門的な仕事も絡んでくるとなかなか“底辺”からは回避しにくいように感じます。
しかし、やりたくない仕事をみんなやってるわけで・・・
もしくはプライドを持ってやってる人もいるので“底辺”という言い方は・・・と思いますし、なんなら一覧に載ってる職業の仕事を辞めたら、なんも生活が出来ないと思いますしね。
最後に・・・
底辺経験者としては、確かに・・・と思わざるを得ないところもありましたが、そんな事を言いながらも仕事があることに感謝しなくちゃいけない現状。
なかなか難しい内容ではありましたが、仕事に対してだけではありませんが“底辺”という言葉を使って欲しくはないとは思いました。
皆さんは、参考画像に載ってる職業を経験したことはありますか?
それでは、また。