おさきの気になること

日々の気になるアレコレを書き溜めていくブログ。

“駄菓子屋さんがすき”の話しをする。

こんばんは、おさきです。

今日はお菓子の日にして、旦那と駄菓子屋さんに行って来ました。

 

昼は、アンパンマンをリアタイしました。

アニメ中に所々アンパンマンマーチの歌詞を引用されてて、今回は深いというか考えさせる内容でしたが、登場キャラクターは相変わらず可愛くてほっこりしました。

子供向けというより、大人に訴えかけるような内容だったのかな・・・という感じがしました。

 

xoxo0814.hatenablog.com

本編が気になる方は、配信されたら視聴してみてくださいね。

バイキンマンが好きな私としては、今回もかわいいなと思ってしまいました。

悪さというかイタズラをする動機がかわいい。単純なところや悪意が無い感じが子供の純粋な欲望(本能的)な感じで許せちゃう・・・そんなところが憎めないのがバイキンマン

もっと彼が活躍する回が見たくなってしまいました。

アンパンマンのエンディングの声優さん一覧の豪華さにも圧倒しながら、贅沢な30分でした。

 

さて、話しは戻りますが、今日は駄菓子屋さんへ行って来ました。

錦糸町の駄菓子屋さんへお邪魔しました。

 

 

こちらの駄菓子屋さんです。

 

ewatari.jp

エワタリさん

存在感ばっちりのビルの外観。

店内はびっしりのお菓子が陳列。

右を見ても左を見てもお菓子お菓子お菓子・・・すごい。

2階にもお菓子がありますが、2階は業者向けというかイベント向けというか・・・小売ではないので、1階をメインに買い物しました。

 

購入品

 

 

500円分くらいを購入。

少し食べてから、ハッとして急いで撮影したので、少なくなってるのでコレで500円くらいではないのですが・・・。

食い意地がはってるとこうなってしまうのは、よくないですね。

反省反省。

 

懐かしかった

久々に、駄菓子屋さんに行きました。

スーパーのお菓子コーナーにあるレギュラーから、懐かしい駄菓子まで様々ありました。

何も考えずに、欲しいものをポンポンとカゴに入れる気持ちよさ・・・快感でした。

決してそうなわけではありませんが、お金持ちになった気になってしまいました。

 

子供の頃から味覚は変わらず

このラインナップを子供の頃から食べてました。

当時から基本、スナック系は選んでませんでした。

スナック系はうまい棒くらい。10円だったし安いしね。

子供の頃から“おじさん舌”だったと自覚。

それでも子供の頃は、しゅわしゅわ飴とかチョコとかゼリーとかプラスしてたけど今日はあまり甘いのを選びませんでした。

今回はね・・・そう、今回は・・・。

 

駄菓子屋さんはいいな

決してキラキラしてるわけではないけど、小さなチョコとかグミについてるおみくじとかのワクワクは食玩とは違う満足感。

味もチープなものから完成度の高いお菓子もあって買い物してる時の冒険してる感がたまらない。

コロナの影響や物価の高騰、店主さんの高齢化もあり軒並み閉店してしまうお店が多く、個人店は激レア状態。

なので、エワタリさんは貴重なお店のひとつ。

駄菓子屋さんが大好きなので、長くお店が続いて欲しいです。

 

最後に・・・

大量のお菓子をカゴに詰めた状態で子供と一緒にレジに並ぶのは少々恥ずかしかったですが、いい買い物が出来たと満足出来ました。

ハロウィンの時期にも使えると思うので、また来店したいですね。

今日買ったお菓子は500円程度でしたが、子供の頃だったら大豪遊した感半端ないんだろうな・・・と。

今日は、本当に楽しかった。

・・・しかし、相手はお菓子・・・また太ってしまう・・・ブログを書くときにでも大事に食べようと思いました。

 

余談ですが子供の頃、赤ベーってガムを噛んで放課後に校庭で遊んでいたときに先生を見かけて近寄って行き友達が「先生見て」とベーっと舌を出した事で、先生は友達の口の中を見るなり、口の中を切って血が・・・と勘違いされ私の通ってた小学校では、このガムが禁止になったのを思い出しました。

ちなみに、旦那に赤ベーを噛んだあと舌を出してみたところ「口の中切ったみたい」と初見の旦那もドン引きしてました。

ですが、過去の赤ベーと比べて赤い汁?の分泌量が減ったのか赤く染まる感じが控えめになったと自分で鏡を見て感じました。

私の思い出みたいなこういうクレームというか“ご意見”が多かったのかしら・・・?

 

 

皆さんは、駄菓子の思い出ありますか?

是非、この3連休は近くの駄菓子屋さんかエワタリさんに足を運んで、思い出のある駄菓子を久々に食べてみてはいかがでしょうか?

食べてみるだけではなく、思い出も語ってみてくださいね。

 

それでは、また。