こんにちは、おさきです。
いきなり寒くなって秋？冬？らしくなってきたと感じました。
今回は、こんなネットニュースを目にしたので、記事にしました。
もしかしたら･･･私も･･･なんて思ってしまいました。
おじさん構文ならぬおばさん構文も存在する？！
おじさん構文の特徴としては、長い文章に絵文字や顔文字の乱用。
そして、カタカナの多さと自分の近況報告･･･まるで日記かなにかのような文章のことをさすそうです。
その一方、おばさん構文は「ぉはよ～！寒くて着る物に困るわ～」という感じで小さい文字を使ったり、語尾が
～だわ、～よん、～かしら
などもおばさん構文。
絵文字は、“↑”とか“↓”の絵文字とか使ったり、文章が長かったり世話焼きだったり･･･という。
こういうと失礼かもしれませんが、ガラケー時代にバリバリギャルしてたお姉さま世代が、おばさん構文の使い手な気がしました。
そんなことより、普段何気なく使ってる“だわ”とか“世話焼き”だったりが、おばさん構文といわれるならば、私もおばさん構文といわれる日が近いと思うとヒヤヒヤ･･･。
おばさん構文はお母さんとのやり取りを思い出す
お母さんとラインしてるみたいと思われたり、思ったらそれはもう“おばさん構文”という私なりの無駄なあがきの認識。
自分は、まだおばさんと言われたくないよ～と思いながら、時の流れには抗えないのでこう思われていわれたら、私はおばさん構文の使い手で、自身がおばさんと認めようと思います。
最後に･･･
ついに、おばさん構文まで現れたか･･･と思い私自身もヒヤヒヤして、ネットニュースの記事を見ました。
まだセーフなのかな？と思いつつ、いつおばさん構文といわれてもいいように、心構えしておこうと感じました。
旦那におじさん構文で会社の人に絡んじゃダメだよって笑ってましたが、今度は私が言われる番かも･･･旦那がおばさん構文の存在を知るのが遅くなりますように。
反面、おばさん構文はお母さんとやり取りしてる気になれる懐かしさ？温かさ？みたいなのを感じれると思うので、悪いことばかりじゃないのかな？と思いました。
皆さんの周りには、おばさん構文使いはいますか？
いたとしても、指摘はせず見守ってあげてください。
それでは、また。
